ノタ ― 2007/12/01 22:14
このコの名前はノッ(ト)という。 日本風に「ノタ(の太)」という名前をつけてあげたら、それをたいそう気に入って、それからというもの自分でもノタ!ノタ!といっている。
ノタがおむつをしていた頃からの仲。ノタはまだ言葉が話せず、私のタイ語もおぼつかず、そんな感じでも会話はなんだか成立して、なにかとはしゃいでは笑い転げたりしたものだ。
今年の夏はインドに行ったので、初めて会いに行かなかった夏。 来年はもうだいぶ大きくなって、オトコノコっぽくなっているんだろうな。 まだ私と遊んでくれるかな。
ケーキ ― 2007/12/02 20:34
きょうはお友達のバースデーケーキをつくりました。 チクマ農園さんから届いたばかりのりんごをオーブンで焼いて、焼きりんごをつくり、さつまいもはレモンをかけて蒸し、それからココナッツフレーク、ドライチェリー、バナナ、クルミ、アーモンドプードル、などなどとても滋味深いケーキが焼き上がりました。 うちで育てているお花やハーブでブーケをつくり添えて。
おたんじょうびおめでとう。 良い1年になりますように。
カノムパニック! ― 2007/12/03 17:14
きょうからカノムパンにて「Khanompanic」開催! それはなにかといいますと、Khanompan×Peacenicのコラボ展。 カノムパンまるごとデコレーションしてもらちゃいました! 是非是非みにきてください。 とっても可愛いですよ〜。
一緒にデコをしてくれたtrudge http://trudge.jp/top.html の素敵なあれこれも 展示販売中です。
そして明日、火曜日のタイレストランはお休みさせていただきますので、ご注意ください。 小麦の種まきイベントに参加してきます。 小麦事情、深刻ですからね。 自分たちの出来る事を、さがしていきたいなぁと考えております。
水、木の定休日を挟んで、代官山までケータリング出張のため、金、土もお店はお休みさせていただきます。 申し訳ありません。
というわけで、みなさんにお会い出来るのは日曜日。 それまでお風邪などひかれませんよう、どうぞお気をつけ下さいね。
写真は本文と関係ないのですが、南インドのスナックです。 おいしそうでしょ。
師走〜! ― 2007/12/08 01:10
もう今週は盛りだくさん。火曜日は藤沢へ小麦の種まきにいって、今日(金)は代官山へケータリングにいって、今さっき(25:00)帰って来たところ。詳しい報告はまた今度。もう風呂入って寝ます。
という訳で明日(土)はお休みで〜す。お気をつけ下さい。
ケータリング報告 ― 2007/12/08 16:45
http://www.balcony.jp/shop.html
なにしろバタバタだったので写真を1枚もとれず残念。
メニューはこんな感じでした。
●色々な野菜とナムプリックオン(ディップ)。
(トマトとチリペースト、豆ミート入りのベジ用ナムプリックをつくりました。)
無農薬れんこん(皮ごと蒸して。甘くておいしい。)
三浦大根は生で。これもあま〜い。
ほかきゅうりや、エリンギ、いんげん、たけのこなど。
ケップムーという豚の皮をあげたサクサクしたものも添えました。
● ルークチンプラー
タイ人の大好きなおやつ。
魚のすり身ボールを揚げて、ナムプラーとレモンで味付け。
バイカパオ(タイバジル)と一緒に串にさしました。
●タイのジャスミンライス、餅米、黒米で炊いたゴハンでおにぎりを。
バナナの葉やバイトーイという良い香りのする葉で包みました。
●濃厚でまろやかなトムヤム。
今回は片手で飲めるようにと具なし指定でしたので、クン(エビ)なしで。
大好評でした。
持っていったストーブで温めながら熱々をサーブ。
●煮りんごカルダモン風味
チクマ農園さんのおいしいリンゴをカルダモンとともに、さっと煮て、
シャキシャキとした食感を残しました。
酸味もあり、匂いだけでもうっとり。
●パン!!
以上。
思いがけず7年ぶりに友だちに会えたり、うちのお客さんに会えたりと嬉し楽しい夜でした。
バルコニーの皆様、ありがとうございましたー。
もしケータリングのご要望がお有りの場合は月が変わるまえにご相談ください。
(スケジュール調整の為です。)
よろしくおねがいします。
あー、楽しかったけどちょっと疲れたな〜。
(19時間くらい立ちっぱなしだったのです。)
明日からまた頑張るぞ〜
時代は変わる ― 2007/12/11 18:05
CISCO RECORD全店閉店。このニュースは、私のまわりにかなりの波紋を起こしています。http://www.cisco-records.co.jp/index.html
CISCOといえば、アナログレコードショップの最大手といえるのではないでしょうか。そのCISICOが閉店。
アナログ離れがすすみ、さらにはCD離れも進んでいるいま 、こういう事がおこっても不思議ではない時代なのかもしれないけれど、(いまはみんなダウンロードで最新の音をgetし、PCを現場に持ち込みプレイするのだそうですから。)
みんなの気持ちは、そういう事とは別なんだよなぁ。
だって、いったいどれだけの思い出があるだろう。
どれだけ散財しただろう?(笑)
お金がはいると入荷日を心待ちにし、うきうきと渋谷へ向かうあの気持。
そこでみんなと会って、これ試聴した?とか、これ買う?買わない?とかと云って。そのあとみんなでゴハンたべて。
ゴハンたべながらもココロのなかでは、早くうち帰ってレコード聴きたいなぁって思ったり。 もしくは誰かのうちにそのまま押し掛けて聴いたり。
レコード屋はただレコードを買うだけの場所ではなくて、そこに行けば誰かしら友だちに会える場所であり、交流の場所だった。
音好き達のサロンだったんだ。その場所がなくなった。
同じエリアにあったマンハッタンレコードもHIPHOP店を残して閉店。DMRも新宿に移転だそうです。
あの場所のあのレコード村は、ひとつの文化でもあったと思う。とても残念で、寂しいです。こんな時代がくるなんて。幼いときに想像していた「近未来」にかなり近づいているのかな。
渋谷のあの辺だけは好きだったなぁ。
通販は続けていくとの事なので、私はコチラでお世話になろうと思います。
ありがとう、CISCO 。
素敵な休日 ― 2007/12/14 16:42
忙しい日々のあいまに、素敵な休日を過ごしました。 お誕生日のお祝いに、またまたおいしいチクマ農園さんの林檎を使って林檎のタルトを焼き、やっぱりバナナのおいしさも捨てきれずバナナ&キャラメルのタルトも。
あー、おいしかったな! そして夜になり、みんなで野菜を洗って、刻んで、鍋の準備。 ぐつぐつぐつぐつ。 鍋を囲みながら、のんびりおしゃべり。 鍋って最高だなぁ。 誰も疲れる人がいないなんて、最高の料理だと思うなぁ。 それからなぜか、大人のオトコふたり顔をつきあわせて、難易度の高い折り紙にチャレンジ。 折り紙も奥深し、ですね。
隣りから聴こえてくるブルドック2匹の鼾を聴きながら、だんだんと眠ーくなって、気持よーくなって、次の日起きたら疲れがすっかりとれていたのは、とても不思議な出来事でした。
大好きな家族。 これからもよろしくネ。
回想 インド ― 2007/12/16 13:31
なんだか最近インドの事を思い出すのです。 1ヶ月のインド旅を終えようとしている頃には、かなり辟易としていたインド。 なのに....!? 実感としてのその辟易感は遠く彼方に消え去り、今残っているのは懐かしさ。
インドはなにもかもが濃くて、そのすべてにちょっと「まいって」いたのだ。 濃いのはまずインド人の顔。私たちの行った南インドは、それでもまだ“あっさり系”らしいけれど。それからインド人の性質。そしてインドの街の匂い。匂いはこれまた色々。 インド人の体臭、牛や馬のうんちやおしっこの匂い。それならまだしもインド人男性が道のそこらじゅうでするそれらの匂い。そして一番参ったのがインド人の「人との距離の近さ」 いや、近いなんてもんじゃないかな〜。 まぁ、とにかくそんなあれこれひっくるめて、インド人ってのはミラクルですな。 写真はトマトクリームスープ。クルトンつき。 バンガロール・ダウンタウンのバスターミナルから毎日インド人に紛れてローカルバスに乗り込み、MGロードに通いました。 朝ここでスープを飲み、サモサを食べてから出発。 サモサもパリパリでおいしかったな〜。 ちなみにインド人はバスに乗り込むときに、まるで人生の一大事みたいに必死に、 懸命に戦うのである。おしあいへしあい、ケガ人がでそうな勢いで。 インドの話しはつきないので、きょうはこのへんで。
まぁ、あれかな。 インドと私の距離が、やっとちょうど良くなったのかな。
心動 ― 2007/12/22 16:57
以前は決まったジャンルしか観ませんでしたが、あるときを境に、なんでも観るようになりました。
超大作、ミニシアターもの、サスペンスにアクションにコメディ、etc.....
アジア映画では香港映画、タイ映画がとくに好みです。
きょうは数ある「好きな作品」のなかでもかなり上位にランキングしている作品をご紹介致します。
●心動 Tempting heart (邦題は”君のいた永遠”です。)1999年公開作品
監督 シルヴィア・チャン
キャスト 金城武、ジジ・リョン、 カレン・モク
実はもう何度観たか数えられないほど。
最初に観たのは渋谷の映画館ででした。なぜ観ようと思ったのかも覚えていない。
その頃はほんのちょっぴりだけ金城さんのファンだったのかもしれません。
ですが、映画が始まると、その世界にすっぽりと入り込んでしまい、胸がぎゅうぅーんと切なくなり、ほろほろと涙を流していました。
しかしそれでも、自分がなぜこの作品に、これほどまで心を奪われるのか? 自分のことながらわからず、もう一度観かえし、また観かえし。ついにはDVDまで購入。
この映画中の3人、とても素晴らしいです。
それまでは「ほんのちょっぴり」だった気持ちが、この作品を観てからは「大好き」に変わってしまった金城さん。ジジ・リョンも可愛らしく、生き生きとしていて、カレン・モクに至っては、役者魂さえ感じます。
この映画にこれほどまでに心を奪われた理由は、もうわかっていますけれど、みなさまには秘密。
1970年代の香港が舞台となった、3人の学生時代から社会人になり、そして大人になるまでのお話し。
空はいつでもとてもきれいで
音楽はせつなく
ひとを好きになる気持ちは
しあわせと切なさの混じりあいである。
そんな感じのストーリーです。
* シルヴィア・チャンの監督作品は、ほかにもおもしろいものがありますよ。
興味のあるかたは是非!